Coming soon!

2019-04-05 12:01:39 投稿者:技術工事部 大木武士

 今回は少し技術的なお話を。防犯カメラの技術的進歩は目覚ましく、10年前なら画素数(画面の中に表示しているドットの数、多い方が細密になる)が38万画素や45万画素程度のものが主流でしたが、昨今では100万・200万画素(ここでフルHD画質)はあたりまえで400万画素(所謂4K画質ですね)のものまで登場しています。もちろん、高性能になればなるほど高価になっていくのですが、10年前に38万画素のカメラを導入したのと同じくらいのコストでフルHD画質の防犯カメラが導入できるようになってきています。ここまでは一般的にも導入しやすい価格帯になってきていますが、さらに先の技術も出てきています。そんな技術をいくつかご紹介しましょう。「顔認識」これは映画なんかでよく出てきますね。技術的には精度もかなり上がってきています。ただ顔を見分けるだけではなく、登録された人物が接近した時だけ自動ドアを開ける、なんてことも可能です。「ナンバープレート認識」ただ画像として見るだけではなく、そこから文字・数字のデータとして抜き出して記録を残すというもの。駐車場の出入り管理等に使えそうですね。「光ケーブル伝送」高画素数のデータを配線で送るのは実は結構タイヘンで、今までのケーブルだと距離制限が結構厳しかったんです。長距離送れる!というものでも最長450mとか、その少し前だと100mでも厳しかったり。これだと、大きな工場や例えば飛行場なんかだと全く映像が届かないんです。ですが、光ケーブル伝送の技術を使えば、理論上は何kmでもデータを送れます。理論は光インターネットなどと同じなんですけどね。「全方位カメラ」特殊なレンズと解析ソフトを組み合わせて、全天球画像を録画できるカメラです。魚眼レンズのような画像データを記録しますが、専用の解析ソフトであとからぐるりと見回すことも可能。ただし、1方向を撮影するカメラの何倍ものデータ量になるので、録画する際に記録媒体の容量を逼迫してしまいます。非常に高額だったり技術にインフラが追い付いていなかったりとまだまだ普及してはいませんが、そう遠くなく皆さんの身近にもこんな技術がやってきますよ、というご紹介でした。

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カメラの設置環境

2019-04-01 15:57:01 投稿者:技術工事部 嵐友之

 そろそろ桜も満開になりつつあり過ごしやす日々になってきましたね。さて、防犯カメラの設置は年々増加傾向にありますが、もう設置しているので大丈夫と思っている方も多いはず。年々防犯カメラの高機能・高画質と良くなり安価な物も多くなってきています。数年経つと周りの環境も変わり死角ができたり(隣に家・ビルが建った!)逆に見通しが良くなったり(隣が空き地になった!)ということも少なくありません。防犯カメラは決して安いものではありませんが、もう設置してあるから大丈夫!ではなく時代・環境の変化に対応し新しくしたり追加したり逆に不安がなくなった場所は移動するなど考えてみるのも良いのではないでしょうか。なにより安心できる生活のために!。

 

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