街頭防犯カメラ設置場所選定

2017-12-18 14:11:08 投稿者:情報営業部 情報1課 立川彩理

 早い物で12月に入り来年度に向け町会・商店街の防犯カメラご担当者様よりご連絡頂く機会が多くなりました。そこで担当者様から「犯罪弱者たる子ども達や女性・高齢者に向け安心・安全に暮らせるようカメラを配置したい、どこにすれば有効か提案して欲しい」というご相談を数多くお受けします。子ども達が集まる場所として真っ先に思い浮かぶのが「公園」、高齢者が集まる場所として「町会会館」とお思いに成る方も多いかと思います。犯罪者は下見をすることが多くカメラ等対策を取っている所は避ける傾向が有ります。しかし、それでも犯行に及ぶ者がいるのが現実でその者がカメラに正面から芸能人のように顔がはっきり映る事は稀です。なぜならカメラは比較的高所に設置して有る事が多く、正面から犯罪者の顔を映すことが難しいからです。仮に高所に付いていなくてもカメラが設置して有る事が判れば顔を下に向けたり、マスクや眼鏡等で変装し犯罪者なりに逮捕されないよう対策を取って犯行におよぶ者も多いと聞きます。一般の防犯カメラは事件が発生してしまった場合、残念ながら事後報告となってしまいます。犯人は犯行を犯した場所から一刻も早く立ち去りたいでしょう。再犯を防ぐには警察の方に一刻も早く検挙して頂くしかないのが現実です。「公園内にどうか?」というご質問に対して私個人は「公園内ではなく、公園周辺公道が映る場所」をお勧めしています。犯人がどちらの方向に逃げたのか判れば検挙に繋がる有力な情報として防犯カメラ画像がお役に立つ事も多いでしょう。町会会館前も入り口だけではなく公道が一部でも映せる所へ設置する事をお勧めしています。日本は諸外国と比較し治安も良く交通機関も定時運行を原則とし大変便利に成りました。しかし、犯罪を犯す者にとっても「大変便利」と成ってはいけないのです。高解像度カメラ普及で1台・直線で20~30メートル映すことが可能と成りました。皆様の浄財でご導入して頂ける街頭防犯カメラが少しでも有効にご活用頂けるようこれからもご説明させて頂きますのでぜひご相談下さい。

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