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防犯システム

自主機械警備システム

コントローラー

通信連動型多チャンネルコントローラ CX-3030

特徴


通信機能
通信機能を装備しているので複数箇所で相互に操作や状況確認が可能です。
副盤は最大3台まで接続可能。(総配線距離1km以内)
※主盤、副盤で同じチャンネルにセンサーを接続することも可能です。
外部出力は主盤、副盤両方から出力されます。
通信用配線はCPEV-S Φ1.2以上を使用してください。

多彩な機能拡張
各種オプションユニットを組むことで、多様なニーズに対応できます。
●個別出力ユニット(CX-3000)
警備/解除状態信号、警報信号、ループ信号などの各種信号をチャンネルごとに出力することが可能です。ユニットを複数組み込むことで各チャンネル最大3種類の信号を出力することが可能です。
●バスコントローラ連動ユニット(CX-3000BUS)
バスコントローラ「BUS-C800」と通信による各種データの送受信を行います。省配線で接続可能なので、施工の利便性を大幅に高めます。「BUS-K1」を利用することで3路式リモートスイッチによるチャンネルごとの警備/解除を行うことができます。
●履歴管理ユニットCX-3000LOG
2GBまでのメモリーカードに10万件まで各種操作および発報の履歴が保存できます。

警備/解除操作
警備/解除操作は主盤、副盤および弊社3路式リモートスイッチから相互に行うことができます。

各種の防犯センサーが接続可能
赤外線センサー、パッシブセンサー、ガラス破壊センサー、シャッターセンサー、マグネットスイッチなど各種防犯センサーが複数接続できます。また、内部設定によりチャンネルごとに入力をa/b接点切替が可能ですので、押ボタンや火災感知機を接続することも可能です。

24時間警備機能
コントローラ全体の警備状態に関わりなく24時間常時警備状態にする機能です。押ボタンや火災感知機など常時監視が必要な場合に使用します。チャンネルごとに設定が可能です。
※24時間警備機能を設定した場合は個別警備スイッチも無効になります。

警備・警報ディレイ機能
1CHに限りディレイ機能(60秒)を設定することができます。
「警備をセットした時点から実際に警備に入るまで」と「警備中に検知信号を受信した時点から警報動作を行うまで」を(60秒間)遅延させることができます。

チャンネル別に3タイプ
10チャンネルから最大30チャンネルまで3タイプのコントローラを用意しましたので、警備規模に応じた機種選択ができます。

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