来る? 第三波に向けての備えについて

来る? 第三波に向けての備えについて

8月20日、日本感染症学会で尾身茂・新型コロナウイルス対策分化会会長が「全国的にはだいたいピークに達したとみられる」と発言されました。この発言を受けて、気になるのが【第3波】がいつ来るのか?というのが最近の皆さんの関心事だと思います。来る(来るかもしれない)第3波に向けて遠隔監視システムをお考えになられてみては如何でしょうか?
 
【防犯カメラはスマホ、タブレットで見れる時代】
 
在宅勤務、テレワークがコロナウイルスでいきなり騒がれ始めました。
いきなり在宅勤務をするといっても会社に行けないとなると会社が心配になりますよね。そういう時に防犯カメラをつけているとリアルタイムでスマホ、タブレットで映像が見えるので安心ですよね。それに録画もされてるので何かあっても安心です。在宅勤務、テレワークだけじゃなく長期連休で何日か会社に行かないときにも使えますね。防犯カメラも使い方次第ではいろんな使い方があります。
 
【お客様、スタッフの確認、人材教育にもなる】
 
まずは店舗での「お客様や作業スタッフの確認」という役割。
店内で起きたトラブルを後でチェックするために記録として映像を残しておくと事実確認には便利です。また、サービス向上にも役立ちます。防犯カメラの映像があれば、お客様の動きや表情からをスタッフがどう動くのが最適かを考えることができます。より効果的に業務を改善するための重要なツールになってくれそうですね。さらに遠隔監視機能のある防犯カメラで店舗と本社の連携がスムーズになります。
人材教育にも使えますね。どういう対応をしているのか、この時にどういう対応をしたらいいのかしっかりと教えられますね。
 
【作業場、工場の状況確認、在庫確認で使う】
 
最後は「工場や作業場の状況確認」という用途です。事故が起こった時、どのような状況だったのかをその場にいた人たちから話を聞いただけでは原因を知ることは難しいですよね。そこで防犯カメラを利用することで、発生した事故の原因を調査でき、その後の業務に生かすことができます。在庫確認で使う方も増えてきました。いま工場になにがあるか把握したいときに細かくはできないですが在庫確認として使ってる企業も多いです。暗視機能や防水機能のある防犯カメラもあるので、どのような場所にも対応可能ですよ。
コメントは受け付けていません。