防犯カメラの赤外線の重要性
昔のカメラ(約48万画素)は暗闇になるとモニターに映る日中のカラー映像は実現できませんでした。そのため、暗いところではなるべくカメラを外灯付近やセンサーライト等と一緒に設置することが多いです。
現在、主流になっている約200万画素のカメラは赤外線機能が付いているので、上記のようにライトありきのところまたは非常に暗いところでは有効なので、カメラ一つで賄えます。
添付した写真だと何となく暗いところでもわかりますが、実際にデモンストレーションした方がよりイメージしやすいと思います。当社へご来社頂ければ私がデモさせて頂きますので、是非ご問い合わせください。
赤外線機能OFF

赤外線機能ON
