これからは街頭防犯カメラもクラウド化
街頭防犯カメラ従来型は、本体に録画機能を内蔵し現地にて録画映像をダウンロードし画像提供しておりました。これからはクラウド化の街頭防犯カメラが主流になります。
撮影した映像は、カメラ内のSDカードに保存(ここまでは従来と同じ)され、必要に応じて携帯電話網により、クラウドを経由して遠隔ダウンロードする仕組みです。この仕組みであれば現地に技術員が向かわなくてもよいでスピーディーな映像確認が可能になります。
特に凶悪事件が発生した場合は防犯カメラの映像の解析求められることが多く、より安全・安心な地域貢献出来ると考えます。
技術の進歩を追いかけるのが大変です(( ゚Д゚)汗