高齢者向けの見守りサービスの進化

高齢者向けの見守りサービスの進化

 

少子高齢社会の昨今、どうしても独居老人の問題は深刻化しています。それは「2030年には国民の13%が認知症を患い、高齢者の半数が独居老人となる」と言われるほど。

現在2014年ですからあっという間の近い未来ですね。それでもやはり人の縁はそうそう切れるものではありません。若いご夫婦などは地方に住まうご高齢の親御様が気がかりなもの。

しかし若夫婦もお子様がいらっしゃたりして、様子を見に行くこともできない。最近は連絡もなかなか取れない・・・そんなお声もよく伺います。

弊社、セキュリティハウス北東京では、防犯機器のみならず高齢者向けの見守りサービスを展開しております。

携帯端末を用いて、歩数計情報やセンサー作動情報などをご指定されたご家族の方にメールにてお知らせする。もしも歩数計・センサー共に動きがみられなければ安否確認メールも送ります。

このサービスは離れて暮らすご高齢の親御様のプライバシーを侵害することなく元気かどうかをある程度判別できるので非常に皆様にもご好評いただいております。

さらに弊社には併設しているコールセンターがばっちり設けられているので、お電話によるアフターケアなども万全。

データだけでは伝わらない、優しさとぬくもりをモットーとしたサービスですので、もしご興味がある場合はぜひご相談ください!

 

 

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