アナログカメラからハイビジョンカメラへリニューアル

アナログカメラからハイビジョンカメラへリニューアル

 現在多くのマンションでは、防犯カメラを導入している物件で未だに長い間主流であるアナログカメラをそのまま活用し続けて録画映像をご覧になられているところが多く見られます。

しかし、今のままだと映像がぼやけて見えることがほとんどなので、肝心なときに録画した映像をみていると、万が一侵入した人物の顔や特徴の特定及び車上荒らしされた際の車ナンバーの判別等と言った証拠を残すことができないので防犯カメラを設置した意味がありません。防犯カメラを既に導入しているところでアナログカメラのままのでしたら、下記の写真を比較してみますと、アナログカメラからハイビジョンカメラへリニューアル後、録画映像範囲より広角、そして高画質となり証拠能力が高く、より特定しやすいため、リニューアルする事をお勧めいたします。
 
 
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